
みなさん、温泉好きですか?私は温泉旅行が大好きで、特に自然を感じられる露天風呂には心奪われます。日本には息をのむような絶景を楽しめる露天風呂がたくさんあるんですよね。雄大な山々を眺めながら、または海を見下ろす崖の上で、あるいは星空の下で…そんな特別な体験ができる場所を知りたくないですか?
今回は、温泉ソムリエとして全国200以上の温泉を巡ってきた経験から「絶対に後悔しない!国内絶景露天風呂15選」をご紹介します。インスタ映え間違いなしの人気スポットから、まだあまり知られていない穴場まで、厳選してピックアップしました。
カップルでの記念日旅行、家族との思い出作り、または一人旅の癒しタイムにも最適な情報ですので、次の温泉旅行計画にぜひ参考にしてくださいね!温泉の効能や周辺観光情報も合わせてご紹介していきます。
1. 一生に一度は入るべき!プロが厳選した国内絶景露天風呂ベスト3
温泉ライターとして全国600か所以上の温泉を巡った経験から、本当に息をのむほど美しい絶景露天風呂ベスト3をご紹介します。日常を忘れる特別な体験を求める方必見の情報です。
まず堂々の第1位は、北海道登別温泉の「大湯沼」です。硫黄の香りが漂う神秘的な青白色の湯と、周囲に広がる原生林のコントラストは言葉を失うほどの美しさ。特に朝霧が立ち込める早朝は、まるで異世界に迷い込んだような幻想的な雰囲気を味わえます。湯温は約80度と高温ですが、専用の温度調節された露天風呂から、その壮大な景色を堪能できます。
第2位は秋田県乳頭温泉郷の「鶴の湯」。樹齢数百年の巨木に囲まれた秘湯は、四季折々の表情を見せてくれます。特に雪景色の中で湯けむりが立ち上る冬の風情は格別で、ミシュランガイドでも三ツ星を獲得した名湯です。混浴露天風呂は24時間入浴可能で、満天の星空を眺めながらの入浴体験は忘れられない思い出になるでしょう。
第3位には、和歌山県の南紀白浜「崎の湯」が入ります。太平洋の荒波がすぐそばで打ち寄せる岩場に湧く露天風呂は、まさに絶景の一言。潮騒を聞きながら、水平線に沈む夕日を眺める贅沢な時間は、日常のストレスを一気に洗い流してくれます。温泉成分も豊富で美肌効果も高いと評判で、地元の方にも長く愛されている名湯です。
これらの絶景露天風呂は、単なる入浴にとどまらない感動体験を提供してくれます。日本の温泉文化の奥深さを実感できるスポットばかりなので、温泉好きなら一度は訪れてみる価値があります。
2. インスタ映え確実!カップルで行きたい夜景が綺麗すぎる露天風呂5選
カップルで訪れたい絶景露天風呂といえば、やはり夜景が決め手。星空や街の灯りを眺めながらの温泉体験は、二人の思い出作りに最適です。ここでは、SNS映えも間違いなしの、夜景が特に美しい露天風呂5選をご紹介します。
【1】星野リゾート 界 箱根(神奈川県)
箱根の山々を一望できる「界 箱根」の天空露天風呂は、夜になると箱根の街明かりと満天の星空が広がる絶景スポットに変わります。カップルで入れる貸切風呂「朱雀」も用意されており、ふたりだけの時間を過ごせます。浴衣デートをしながら夕食を楽しんだ後に訪れれば、最高のデートコースになるでしょう。
【2】ホテル川久(和歌山県白浜)
「日本夕陽百選」にも選ばれた白良浜を一望できる露天風呂が魅力。夕暮れ時には水平線に沈む夕日が絶景で、夜には星空と漁火が織りなす幻想的な光景を堪能できます。100%源泉かけ流しの湯と共に、ロマンチックな時間を過ごせること間違いなしです。
【3】秀峰閣 湖月(山梨県河口湖)
富士山と河口湖を一度に望める「天上の湯」は、夜になると湖面に映る月や星、周囲の街明かりが織りなす幻想的な風景を楽しめます。冬の晴れた夜には、富士山のシルエットと満天の星空というフォトジェニックな景色が広がります。カップルの記念写真におすすめのスポットです。
【4】あつみホテル温海荘(山形県鶴岡市)
日本海を望む絶景露天風呂は、夕暮れから夜にかけての景色が圧巻。水平線に沈む夕日から、徐々に現れる漁火、そして満点の星空へと移り変わる様子を、温泉に浸かりながら二人で楽しめます。冬には日本海側ならではの荒々しい波の音を聞きながら入る温泉も格別です。
【5】湯の川プリンスホテル渚亭(北海道函館)
函館の夜景を一望できる露天風呂は、世界三大夜景のひとつを温泉から楽しめる特別な場所。きらめく宝石を散りばめたような函館の夜景と、その奥に広がる津軽海峡の静けさが絶妙なコントラストを生み出します。函館山からの夜景とはまた違った角度から眺める夜景は、カップルの記憶に残る体験となるでしょう。
これらの露天風呂は予約が取りにくい場合もあるので、事前の計画をおすすめします。大切な人と過ごす特別な時間に、夜景と温泉という日本ならではの贅沢をぜひ体験してみてください。SNS映えはもちろん、二人だけの思い出作りにも最適な場所ばかりです。
3. 穴場すぎてヤバい!地元民しか知らない絶景露天風呂と入浴マナー
温泉好きなら誰もが憧れる「知る人ぞ知る」穴場の絶景露天風呂。観光ガイドブックには載っていない、地元の人たちが大切に守り続けてきた隠れ家的な温泉は、その神秘的な雰囲気と圧倒的な景観で訪れる人を魅了します。今回は、SNSでも情報があまり出回っていない、本当の温泉通だけが知る絶景露天風呂をご紹介します。
長野県の奥地にある「湯原の森温泉」は、まさに秘境と呼ぶにふさわしい場所。県道から40分ほど山道を進んだ先にあるこの温泉は、うっそうとした原生林に囲まれ、夜には満天の星空が広がります。特に雪景色の中で楽しむ温泉体験は、まるで異世界に迷い込んだかのような感覚に。湯の色は乳白色で、肌がすべすべになると地元で評判です。
福島県の山奥に位置する「滝見の湯」は、その名の通り、間近に滝を望める露天風呂。15mほどの落差がある滝のすぐ横に湯船があり、轟音と共に浴びる水しぶきは、他では味わえない爽快感があります。湯温は42度前後とやや熱めですが、四季折々の自然を感じられる絶景スポットです。
静岡県の海沿いにひっそりと佇む「波音の湯」は、夕日が海に沈む瞬間を湯に浸かりながら眺められる絶好のロケーション。潮風を感じながらの入浴は、日常の疲れを一気に吹き飛ばしてくれます。特に満潮時に訪れると、湯船のすぐ先まで波が押し寄せ、まるで海と一体になったような不思議な感覚を味わえます。
これらの穴場温泉を訪れる際には、地元の文化や習慣を尊重する入浴マナーが特に重要です。入浴前には必ず体を洗い、タオルは湯船に入れないこと。大声での会話や飲食は控え、静かに自然の音に耳を傾けましょう。また、写真撮影は他の入浴客のプライバシーを考慮し、人が写り込まない時間帯や、撮影可能な場所を事前に確認することをおすすめします。
穴場の温泉は情報が少ないからこそ、事前準備が必須です。営業時間や定休日、アクセス方法を出発前にチェック。特に山間部の温泉は携帯電話の電波が届かないこともあるため、紙の地図や道順をメモしておくと安心です。季節によっては道路状況が変わることもあるので、現地の観光協会に確認するのも良いでしょう。
地元民に愛される穴場温泉は、大切に守られてきた宝物。訪れた際は「お邪魔します」という謙虚な気持ちで接することで、より深い温泉体験ができるでしょう。誰もが知る有名温泉も素晴らしいですが、こうした隠れた名湯を訪ねる旅は、温泉愛好家として一段上のステージに立つ喜びを感じさせてくれます。


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